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カメルーン ボヨヤングファーマーズユニオン セミウォッシュ G1(100g)

¥1,390($8.79)

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中央アフリカ・カメルーンから届いた珈琲です。

以下の生豆商社さんの情報のように、政情が不安定な中で生産者さんが一生懸命に作ってくださった豆です。丁寧に焙煎してお届けいたします。

以下、生豆商社さんのホームページから引用です。

ーーーーー以下、引用ーーーーー
【カメルーン、「信じられないほど素晴らしい」コーヒーの産地】

カメルーンは中央アフリカに位置し、ギニア湾に面しています。首都はヤウンデに置かれていますが、経済の中心は港町のドゥアラです。コーヒーもそのドゥアラの港から各国へと渡っていきます。

北はサハラ砂漠、南は熱帯雨林と、地域によって気候環境が全く異なるカメルーン。コーヒーは北西部と南西部の山岳地帯で栽培されています。そんなコーヒー生産地では、北からのサハラの熱風と、南からのモンスーン風によって作り出される気候により、乾季と雨季がはっきり分かれているのが特徴です。雨季が早まると乾燥や保管に影響が出たり、逆に乾季が2週間遅れると開花不良につながったりと、気候に大きく左右されることもあるのです。

カメルーンのコーヒー栽培の歴史は1884年にさかのぼります。ドイツ政府がコーヒーの試験栽培を行うために4つの試験農園を設立しました。運搬のため、生産地からドゥアラまでの鉄道を敷設。インフラの整備も行ったのです。その後第一次世界大戦が勃発。ドイツが敗れたことで今度はフランス人の商人たちによって、組合が設立されました。1927年にはフランスの商社Maison P. Jobin & Cieに6トンの生豆を初輸出。その品質は非常に高く、フランスの新聞が「信じられないほど素晴らしい」と報じたほどだったといいます。

【ボヨヤングファーマーズユニオン】

カメルーン北西部でコーヒー生産に取り組むボヨヤングファーマーズユニオンは、もともとベロ(Belo)地域やフンドゥング(Fundong)地域周辺でコーヒーを栽培していた農家さんが所属する組合でした。しかしながら、2016年頃から続く「英語圏危機」と呼ばれる紛争の影響で、2017年にンカンベ(Nkambe)地域とンドゥ(Ndu)地域へ移住。

現在は、約60名の若い農家を含む150名ほどの生産者が、現地の先住民族であるンソ族の農家たちとともに、新しい土地にコーヒーの木を植えています。 このコーヒーを輸出してくださったINTAFRI AGRI LLC.のカイさんが、組合のリーダーであるアリムさんに初めて会ったのは、2023年、ンカンベでナチュラルプロセスの研修を行ったときでした。それから3年。今年、ようやく彼らのコーヒーを買い付けることができたのだといいます。

【苦難を経て】

カイさんは今年、彼らの組合を訪ねることを楽しみにしていました。ところが、訪問を予定していた日の前日、ナイジェリアから入ってきた武装勢力による大きな襲撃が発生し、現地の治安が急激に悪化。農園へ向かうことを断念せざるを得ませんでした。それでも、カイさんは彼らのコーヒーを買い付けることを諦めませんでした。どうにかコーヒーを届けてもらう方法はないかと考え、農家さんたちに公共交通機関を使ってコーヒーを運んでもらい、約200kgずつ、少しずつ受け取ったそうです。

「本当は農園を訪ねて、生産者と直接話をしながらコーヒーを買いたかった」

と、悔しさをにじませるカイさん。それでも、カイさんと農家さんたちが諦めずに動いてくださったことで、山あいの農園で育てられたコーヒーは、無事に日本へ届きました。今回届いたのは、そんな生産者たちの思いと、カイさんの尽力がつないだ、貴重なコーヒーです。

ーーーーー引用、以上ーーーーー

生産者さん、エクスポーターのカイさん、そして日本の商社さんの手を渡って日本に運ばれてきた貴重な珈琲豆をお楽しみください。

生産国:カメルーン
生産地:ンカンベ地域、ンドゥ地域
生産者:ンカンベ地域、ンドゥ地域の約150名の農家さん
精製:セミウォッシュ
標高:1,600〜2,050m
品種:ジャバ、ティピカ
焙煎:シティロースト

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